CO2排出量の見える化 booost GX

CO2排出量の算定・削減して
脱炭素経営を加速

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グローバルリーダー/日本の各業界リーダーからの導入実績多数!

*出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移(2022年度見込)

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booost technologiesは、売上高1,000億円以上のリーダー企業のパートナーとして、
サステナビリティ経営の実現をサポートしています。

AEON
EDON
NTTアノードエナジー
小田急
パーソル ホールディングス
alpsalpine
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Z holdings
商工中金
三信電気株式会社
NECネッツエスアイ
日販
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CO2排出量算定における課題

課題 1

算定対象が多岐に渡るので
膨大な工数がかかる

  • 算定対象の子会社・拠点・店舗がたくさんある
  • 算定対象の国・地域がたくさんある
  • 算定対象のサプライヤーがたくさんある

  • 一次データで算定したいが、対象の製品・部品・工程からデータを取るのが難しい
  • 排出量算定のリソースが足りない 
課題 2

算定だけでなく
目標管理や削減まで一元化したい

  • 削減目標やロードマップの策定も一元管理したい
  • 各拠点の削減進捗管理も一元化したい
  • 削減できないところはオフセットしたいが、やり方が分からない
課題 3

各種報告業務に時間がかかる

  • 国際イニシアチブ(RE100、SBTi、CDP)など報告対象がたくさんあり、レポート作成に時間がかかる
  • 温対法や省エネ法の報告業務に時間がかかる
  • 統合報告書、サステナビリティレポートへの反映にも時間がかかる

CO2排出量の算定・可視化・報告が可能な
カーボンマネジメントプラットフォーム

01

算定・可視化の圧倒的な効率化

  • 活動量データインプットの効率化(AI-OCR、ファイル連携、API連携)
  • CSVからScope1,Scope2 ,Scope3とカテゴリ1-15を自動仕分け(特許取得済)
  • 製品・サービスごとに精緻なカーボンフットプリントの算定 

02

予実管理からオフセットまで一元管理

  • 目標設定・管理機能によって、脱炭素計画と実績の予実管理が可能
  • 自社やグループ全体・拠点や店舗、海外拠点、サプライチェーンのCO2排出量をクラウドで一元管理
  • 非化石証書等の調達を自動で実行可能

03

各種報告・レポートに対応

  • RE100、TCFD、SBTi、温対法、省エネ法等の報告書作成サポート
  • CDP、TCFD、Scope3算定のコンサルティングで支援

booost GXなら脱炭素経営を促進できます

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01

Measurement, Visualization

算定・可視化の圧倒的な効率化

Scope1,Scope2,Scope3とカテゴリー1~15のCO2排出量の算定・可視化が可能です。

請求書から読み取るAI-OCR機能や、各カテゴリの自動振り分けも可能なCSVアップロード機能(特許取得済)、API連携機能により、活動量データの集計からCO2排出量算定までの業務を圧倒的に効率化します。

自社・グループ全体、各拠点や各店舗、海外拠点、サプライチェーン全体へアカウントを付与することで、拠点ごと、製品・サービスごとのCO2排出量を細かく算定可能です。

サプライヤー排出量管理オプション「booost Supplier」

02

Management, Offset

予実管理からオフセットまで一元管理

CO2削減目標・ロードマップの策定がシステム上で可能で、御社に合わせたカスタマイズも実現できます。

削減目標と現状の差分を、グループ各社・海外拠点・国内事業所ごとに把握することに加え、算定したCO2排出量に対して、非化石証書を購入する等の形で、削減計画に合わせた自動でのオフセットも可能です。

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03

Report

各種報告・レポートに対応

プロダクト・ライフサイクル・アセスメントのための製品・サービス別のCO2排出量レポートが作成可能です。

国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法・省エネ法等の各種報告レポートの作成から、TCFD開示関連サービス、CDPスコアリング支援サービスで、トータルにサポート。

booost GXが選ばれる理由

管理がしやすいダッシュボード

算定業務の効率化
(カテゴリ自動仕分け機能)

サプライヤーの直接入力による
データ管理とカテゴリ1削減

製品、サービス毎のカーボンフット
プリントの算定(実測値も可能)

25言語によるグローバル対応
(海外拠点も含めたクラウド一元管理)

脱炭素機能
(再エネ、省エネ、カーボンオフセット)

CO2以外の環境データに対応
ESG全般をカバー可能

CDP、TCFD、Scope3算定
コンサルティング

よくある質問

Q.

CO2排出量算定における活動量はどんな方法で入力できますか?

A. Web画面からの直接入力、CSVファイルのアップロード、電力請求書のAI-OCR読み込み、APIによるシステム間連携が可能です。
特にCSVアップロードはエクスポートしたデータをそのまま活動量データとしてインポート可能となっており、「Scope1,Scope2,Scope3、カテゴリ1~15の自動仕分け」により圧倒的な効率化が可能です(特許取得済)。
Q. CO2排出量算定に利用できる排出原単位データベースは何に対応していますか?
A. 環境省の排出原単位データベース、インベントリーデータベースIEDAの他、海外データベースとしてはecoinventIEA等に対応しています。御社独自の排出源単位データベースも対応可能です。
Q. Scope1,Scope2,Scope3の削減やカーボンフットプリントの算定につながる機能はありますか?
A.

サプライヤーと協力してScope3カテゴリ1の削減を行っていくために、サプライヤーの排出量の収集を効率化する「booost Supplier(オプション機能)があります。
また、製造業を中心にScope1,2の排出量が多い場合、工場・施設の機器レベルで活動量の実測値データを取得して「booost GX」に連携することにより、どこにエネルギーの無駄が発生しているのかを捉えることでき、削減に繋がる形でCO2排出量を可視化することが可能です。

Q. 海外拠点のCO2排出量も算定・管理できますか?
A. 世界の7つのリージョンと235の国・地域別のCO2排出量管理25言語対応のユーザーインタフェース、海外排出源単位データベース「ecoinvent」「IEA」に対応しています。
Q.

各種イニシアチブや法令に対応したレポートを出せますか?

A. RE100、TCFD、SBTi、温対法、省エネ法のレポートに対応しています。
Q.

自社の要件へのカスタマイズ対応は可能ですか?

A.

カスタマイズやAPI連携が可能なプランをご用意しています。お打ち合わせの中で要件をお伺い致します。

Q. CO2算定コンサルティングやシステムの導入支援・サポートはありますか?
A. CO2排出量管理のツールやシステムの提供だけではなく、CO2算定支援のコンサルティングや、システム導入前の業務・データ整理支援、システム導入後のオンボーディングサポートもございます。貴社に合った支援サービスをご提供いたします。

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