サステナビリティERPとは

「Sustainability ERP」は、グローバル企業における非財務情報管理のあり方をBest Practice化する「統合型SX Platform」です。
booostは、Sustainability / NET-ZERO Leadersのテクノロジーパートナーとして、企業価値向上に貢献します。

利用実績

世界80カ国以上 18万拠点以上の拠点

 

準拠している基準

CSRD SSBJ CDP ISO30414
ISSB GHG Protocol SBTi ISO14064

 

ベストプラクティスで実現できる姿

As is   To be:ベストプラクティス
  • タイムラグ
  • ガバナンス欠如
  • 機会最小 / リスク最大
 SX for
経営/取締役会
  • リアルタイムモニタリング
  • グローバルガバナンス
  • 機会最大化 / リスク最小化
  • 保証対応の未着手 / 未完
  • 自社の業務プロセスも非効率
  • SSBJ, CSRD, ISSB 未着手
SX for
業務プロセス
  • 第三者(合理的)保証対応
  • Supplier Managementも効率化
  • 各種開示要請への対応
  • サステナ部門だけでSX推進
  • 部署ごとにバラバラ
  • Excel入力, Manual集計 (年1回)
 SX for
PJ推進/システム
  • 三位一体 (経営, IT, サステナ部門) でのSX推進
  • 非財務データ一元管理 (One Fact One Place)
  • データ収集 / 集計自動化 (月1回)

 

業界問わず
大企業への幅広い導入実績

AEON
EDON
NTTアノードエナジー
小田急
パーソル ホールディングス
alpsalpine
AEON
EDON
NTTアノードエナジー
小田急
パーソル ホールディングス
alpsalpine
商工中金
三信電気株式会社
NECネッツエスアイ
イエローハット
商工中金
三信電気株式会社
NECネッツエスアイ
イエローハット

サステナビリティERPを体現したプロダクト

booost Sustainability Cloud

「booost Sustainability Cloud」は、SXプロジェクトの成功に必要なコンセプトである

「サステナビリティERP」を体現したプロダクト群です。

企業の目的別に適した柔軟な導入が可能で、サステナビリティ関連業務の効率化・最適化を実現します。

「booost Sustainability Cloud」が選ばれる

3つのポイント

Point.1

柔軟性と実績

Point.2

ベストプラクティスを実装

Point.3

第三者保証に対応

Point.1

グローバル企業に対応できる
"柔軟性と実績"

グローバル企業は多くの場合、複雑で階層の深い組織構造となっています。

また、各社において、開示レベルや法規制へ対応状況が異なります。

booostSustainabilityCloudは、パラメータで入力項目、参照/入力権限、

承認ワークフローなどを柔軟に設定ができ、

グローバル企業の要件を満たすことができます。

Point.2

サステナビリティ先進企業の
"ベストプラクティス"を実装

CSRDやISSB対応を起点としたSXプロジェクトの推進は容易ではありません。


本プロダクトは、先進企業での効果的な実践(ベストプラクティス)を元に開発されています。

あるべき姿を検討する際に、モデル企業のノウハウを取り入れることが可能で、
これによりプロジェクトリスクを低減し、成功へ導きます。

Point.3

グローバルでの"第三者保証に対応"

ESG情報開示において、独立した第三者による保証の取得有無が、
信頼性を判断するための重要な判断基準になりつつあります。

多階層に対応できる承認フロー機能等を通じて、確定されたデータは変更不可にするなど、
第三者保証機関が求める機能を実装しており、
グローバル企業でも効率的な第三者保証を実現できます。

booost Sustainability Cloud

目的別の活用法

サステナビリティERPを体現したプロダクト、
「booost Sustainability Cloud」は、皆様の各種ご要望にお応えできます。

プロダクトだけではない

プロフェッショナルによる
コンサルティングサービス

 開示範囲が拡大し、更にはナラティブな記述も求められるCSRD、ISSBと整合させることが
公表されているCDPへの開示など、サステナビリティの取り組みは難易度が日々増しております。
そこで弊社は、業界指折りのプロフェッショナルによる各種コンサルティングサービスをご用意しております。

選ばれる3つの理由

1

 サステナ実務に深い見識を持つ
コンサルタント

2

各社様のニーズに応じて
柔軟にカスタマイズ可能

3

日本を代表する
大企業からの信頼と実績

サステナビリティコンサルティング支援
サービスラインナップ

ESGデータ・ESG開示作成

IFRSサステナビリティ開示基準に準拠した
最新の基準に基づく統合報告書の提案・作成​

Enterprise Value (企業価値)​の
算定及び可視化​

CDPスコアリング

​​開示作成
(CSRD, IFRS S1,S2​, ESRS, TCFD, TNFD)

人権デュー・デリジェンスの
計画策定及びリスク特定

ESG&サステナビリティ経営の
実現に向けた人的資本制度の策定

人事・報酬制度の
策定・退職金制度の設計支援​

タレントマネジメント制度の
策定&モニタリング支援​

人的資本ファクトブックによる開示作成支援

下記業界に限らず、特殊自動車製造業​や卸売業、
大手飲料メーカーなど、様々な業界/規模の企業における実績があります。

業界 売上規模 支援内容
 物流メーカー 約5,000億円 2022年度・2023年度CDP振り返り及びスコアリングサービスの提供 ​
 IT・電機メーカー 約4,000億円 2022年度・2023年度CDP振り返り及びスコアリングサービス
TCFDの定量化・移行計画及びサステナビリティ開示支援​
 家電メーカー 約7,000億円  CDP振り返り及びスコアリングサービス、TCFD財務インパクトの作成支援
 物流メーカー 約5,000億円 人的資本のコンサルティング支援
 IT・電機メーカー 約4,000億円 2024年度CDPスコアリングサービスの提供
TCFDの定量化・IFRS S2開示支援・サステナビリティKPI設定、WEB開示作成の提供​

 

物流メーカー

売上規模:約5,000億円

2022年度・2023年度CDP振り返り及びスコアリングサービスの提供

 IT・電機メーカー

売上規模:約4,000億円    

 2022年度・2023年度CDP振り返り及びスコアリングサービス、TCFDの定量化・移行計画及びサステナビリティ開示支援​

 家電メーカー

売上規模:約7,000億円

CDP振り返り及びスコアリングサービス、TCFD財務インパクトの作成支援

 物流メーカー

売上規模:約5,000億円    

人的資本のコンサルティング支援
 

 家電メーカー

売上規模:約4,000億円    

2024年度CDPスコアリングサービスの提供、TCFDの定量化・IFRS S2開示支援・サステナビリティKPI設定、WEB開示作成の提供

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