お知らせ
News
2023.06.29
Sustainability Techカンパニーのbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)が開発運営を行う、サステナビリティ経営を加速するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud(booost GX)」は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀章)の発行する市場調査レポート、「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向」において、ESG情報開示およびGHG排出量可視化ソリューションの売上シェアNo.1*を獲得しました。
*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
当社は、NET-ZERO/ESGを牽引する企業のTechnologyパートナーとして、サステナビリティ経営の加速を支援するためのプラットフォーム「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX(旧ENERGY X GREEN)」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy(旧ENERGY X)」を展開しています。
「booost GX」は、「booost Sustainability Cloud」のアプリケーションの一つで、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進します。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、1000社以上に導入いただき、16.8万拠点で利用されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
booost technologies株式会社 マーケティング部(広報)
https://booost-tech.com/contact/massmedia
e-mail:pr@booost-tech.com
Share on
Copyright © booost technologies,Inc - All rights reserved
© Basic Inc.