サステナビリティ情報開示業務を統合管理​ - Booost|サステナビリティERPで CSRDやISSBへの対応を起点としたSXプロジェクト成功を支援

サステナビリティ情報開示
業務を統合管理

複数の開示フレームワークに対応
開示から第三者保証までを一気通貫で支援

サステナビリティ情報開示業務にこんなお悩みはありませんか?

各種サステナビリティ情報開示フレームワークに準拠するために、各基準の開示項目の把握および管理が煩雑化している。

booost Sustainability は

複数の開示フレームワークに対応
XBRLタクソノミー準拠による正確な開示項目の管理が可能

開示項目の管理

各開示フレームワークの開示項目をXBRLタクソノミーにもとづいて可視化

開示項目単位で開示要否の設定が可能

開示項目単位で担当者および入力状況のステータス管理が可能

ワークフロー統制 / 保証対応

開示項目ごとの入力者・承認者の設定が可能

開示項目ごとの証跡ファイルの添付が可能

監査専用アカウントによる第三者のレビューが可能

データリンク

「booost GX」 「booost ESG」とのシームレスな連携による回答自動化

開示フレームワーク間での類似開示項目の自動リンクにより重複入力を削減

ピックアップ機能

プロジェクト管理

開示フレームワークの設定

選択した開示フレームワークに応じて開示に必要な項目の一覧化および管理が可能

期日管理

入力期限、承認期限、完了期限のマイルストーンの設定が可能

トピックの設定

自社のマテリアリティに応じて開示に必要なトピックの設定が可能

進捗管理

プロジェクトごとに現在の進捗および経日での進捗状況の把握が可能

入力

参考情報の表示

前年度の回答内容や開示フレームワークごとのリファレンス情報の参照が可能

注記 / 備考

回答の際に参照した情報など開示向けの注記、内部向けのメモの記入が可能

証跡添付

開示項目単位で回答の証跡となるファイルの添付が可能

開示要否の設定

開示項目単位での開示要否の設定が可能

データリンク

「booost GX」 「booost ESG」から回答値のリンク、開示フレームワーク

ワークフロー

担当者の設定

各開示項目単位で入力者・承認者の設定が可能

コメント

開示項目単位で入力者・承認者間でのコメントのやり取りが可能

ステータス管理

開示項目単位で入力中、入力済、承認済、差戻しのステータス管理が可

プレビュー / エクスポート

プレビュー

入力した開示項目のファイル出力時にイメージの確認がトピック単位で可能

エクスポート

トピック単位で指定したフォーマットにてファイル出力が可能

booost Sustainability

目的別の活用法

サステナビリティERPを体現したプロダクト、「booost Sustainability」は、皆様の各種ご要望にお応えできます。