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2024.12.13
目の前に迫るCSRD、SSBJ等(制度開示)に向け、これまでのサステナビリティ情報開示(任意開示)への変革に、来期どこまで施策実行すべきか、どこまで予算取りをすべきなのかを完全解説いたします。
申込先/詳細: https://go.booost-tech.com/seminar_20241217_registration_o
本セミナーは、以下のような方々に特におすすめです。
●経営層(CEO, CSO, CFO, CIO, CHRO等)
サステナビリティ戦略の策定や意思決定に直接関与する経営幹部の方々。
●経営企画部門、グローバル経理部門の担当者
サステナビリティデータと財務データの統合や、中期経営計画の策定を担当されている方。
●サステナビリティ推進部門の担当者
企業全体のサステナビリティ戦略の推進や実行を担当する方。
●情報システム部門(CIO含む)の担当者
来期のシステム選定や予算編成を担当されている方々。
テーマ: ~経営層が押さえるべき~
来期に向け、今求められる「サステナビリティ関連情報開示義務化」への対応ガイド
‐CSRD,ISSB,SSBJに向けた準備が、第三者保証コストに与える影響を徹底解説‐
日 時: 2024年12月17日(火)14:00~14:45
形 式: 無料オンラインセミナー(要事前申し込み/ Zoom Webinar使用)
申込先/詳細: https://go.booost-tech.com/seminar_20241217_registration_o
企業に求められるサステナビリティ情報の開示義務化が進む中、CSRDやSSBJなどの新たな制度に対応するためには、これまでの任意開示から一歩進んだ取り組みが必要となります。本セミナーでは、来期に向けて企業がどの程度の施策を実行すべきか、また予算の確保方法について具体的なガイドラインを提供します。さらに、第三者保証を受ける際のコストへの影響やその最適化方法についても詳しく解説します。
booost及びBOOOSTは、booost technologies株式会社の登録商標です。
(※1)サステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」は、自社およびサプライヤーのサステナビリティ情報を管理する“統合型SXプラットフォーム”です。国際開示基準に準拠した環境、社会、ガバナンス等の1,200以上のデータポイントに対応したサステナビリティ関連情報の収集、集計を自動化し、リアルタイムでのモニタリングを可能にします。グローバルに対応したデータガバナンス機能を搭載しており、グループやサプライチェーンを含む組織において多階層の承認フローの実装が可能であるほか、第三者保証等にも対応すべく設計したプラットフォームであり、サステナビリティ関連情報の開示に向けて発生する各業務を効率化・最適化する機能をフェーズ毎に包括的に提供しています。提供開始以降、80ヶ国以上、大企業を中心に約2,000社(186,000拠点以上。2024年10月末時点)に導入されています。
(※2)サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは
社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを「同期化」させていくこと、及びそのために必要な経営・事業変革(トランスフォーメーション)を指す。「同期化」とは、社会の持続可能性に資する長期的な価値提供を行うことを通じて、社会の持続可能性の向上を図るとともに、自社の長期的かつ持続的に成長原資を生み出す力(稼ぐ力)の向上と更なる価値創出へとつなげていくことを意味している。(出典:伊藤レポート3.0)
booost technologies株式会社 広報
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