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2023.11.28
GHG排出量可視化ソリューション売上シェアNo.1*のboost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、Z世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキュウラボ)』と、繊維商社であるMNインターファッション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木原伸一)の共同プロジェクトとして、2021年に発足したSDGsをテーマにした部活動「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボアイズ)」とコラボし、Z世代の学生と「気候変動」や「脱炭素」について学び、未来への「ネットゼロアクション」を模索しました。
本取り組みは、2023年10月24日にSHIBUYA109渋谷店8階に位置するCreator Collaboration Space(クリエイターコラボレーションスペース)にて実施されました。「気候変動」をテーマに、SHIBUYA109 lab. EYEZの4期メンバーの他、SHIBUYA109 lab. EYEZのInstagramフォロワーや、SHIBUYA109 lab. MATEに所属する学生を含む計13名の学生が参加しました。
当社による気候変動の基礎や社会や企業の動向についての講義を聞いた後、クイズやワークショップを通じて、参加学生それぞれの脱炭素への向き合い方や、他のZ世代にも勧めたいネットゼロアクションについて話し合いました。
当社は今後も、SHIBUYA109 lab. EYEZのメンバーとの共同プロジェクト等を通じて、Z世代および日本の脱炭素・GX推進の加速に貢献してまいります。
SDGsに関心の高いZ世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.』と、繊維商社であるMNインターファッションが、SDGs「つくる責任・つかう責任」をテーマに共同プロジェクトとして立ち上げた部活動。メンバーにはSHIBUYA109 lab.とMNインターファッションマーケティング部担当者と、Z世代である高校生~大学生で活動しており、現在は第4期の活動中。 第4期の活動詳細
活動を通して「SHIBUYA109 lab. EYEZ」が目指すのは、Z世代がSDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすきっかけになる“モノ・コト”を提供し、アクションのサポートを行うこと。企業としてZ世代の未来に必要とされるものづくりを行うこと。そして、多くの人を巻き込めるプロジェクトに育て、プロジェクト自体が持続可能な事業活動となることです。毎月の定例会であるEYEZ ROOMやSNSでの発信を中心に、様々な企業様ともお取り組みを行っています。
booost technologies株式会社 マーケティング部(広報)
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