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2023.09.08
GHG排出量可視化ソリューション売上シェアNo.1*のbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、世界最古の規格協会であり、認証機関としてグローバルに展開するBSIグループジャパン株式会社(神奈川県横浜市、代表:漆原将樹、以下 BSIジャパン)のアソシエイト・コンサルタント・プログラムのメンバーに認定されました。
「カーボンニュートラルを実証するための仕様(PAS2060)」において企業や組織のCO2削減のアクションを保証し、GX推進を支援いたします。
当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、GHG排出量可視化ソリューションにおける売上シェアNo.1*を獲得しています。日本の温室効果ガス総排出量の約7.5%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGX・SXを加速させています。
この度当社は、ISO規格などの認証取得や国際水準の技術サポートを必要としている企業と、専門的なアドバイスを提供できるコンサルタントを結びつけることを目的とした「BSIジャパンのアソシエイト・コンサルタント・プログラム(ACP)」の枠組みで、認定メンバーとなりました。「カーボンニュートラルを実証するための仕様(PAS2060)」において企業や組織のCO2削減のアクションを保証し、GX推進を支援いたします。
<カーボンニュートラルを実証するための仕様(PAS2060)>
カーボンニュートラルを実現し、実証するための要求事項を定めたもので、正確性かつ透明性を備えた環境面における信頼性を高めることを可能にします。
PAS2060詳細
当社は今後、カーボンニュートラルおよびサステナビリティ全般の実証や信頼性の向上に貢献し、GX・SXの推進を加速してまいります。
世界的な脱炭素化の流れを受けて、CO2排出量を算定して公開・開示する企業は日に日に増えており、サステナビリティレポートや統合報告書で開示する企業数も年々増加しております。しかし開示しているCO2やGHG算定の信頼性と透明性を担保するための「第三者保証」を受けている企業はまだまだ少数です。また第三者保証には様々な国際規格があり、何を適用すれば良いか迷われている企業も多いのではないでしょうか?
そこで、本セミナーでは、BSIグループジャパン様をお招きし、国際認証におけるCO2排出量開示の国際規格や第三者評価とはどういったものなのか、世界や日本の動向はどうなのかについて解説していただきます。その他、対談セッションやCO2排出量可視化プラットフォーム「booost GX」の紹介も行います。ぜひご参加ください。
セミナー詳細・申込
アソシエイト・コンサルタント・プログラム(ACP)は、ISO規格などの認証取得を希望する企業が、適切な専門家のアドバイスを受けられるように、BSIジャパンが独立したコンサルタントと企業を結びつけることで、最高のサービスを提供することを目的として開発されたプログラムです。BSIジャパンは第三者認証機関として公平性を維持するために、コンサルタントの代表、推薦、認証は行いませんが、規格認証を支援する豊富な経験を有するプログラムメンバーを紹介しています。アソシエイト・コンサルタント・プログラムのメンバーは、業界のベストプラクティスを組織に導入することで事業の加速を支援します。
所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 OCEAN GATE MINATO MIRAI 3階
事業内容: マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービスおよび
トレーニングコースの提供
代表者: 代表取締役社長 漆原 将樹
設立: 1999年9月
コーポレートサイト
booost technologies株式会社 マーケティング部(広報)
https://booost-tech.com/contact/massmedia
e-mail:pr@booost-tech.com
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