~迫るサステナビリティ情報開示の義務化にどう立ち向かうべきか~③
目次
開催背景
統合型SXプラットフォーム「サステナビリティERP(※1)」の提供により企業のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)(※2)の加速を支援するBooost株式会社は、同社が発足した「日本をSX先進国へプロジェクト」の活動の一環として2025年1月21日(火)にリアルイベントを開催しました。
「サステナビリティ2026問題※」解決のためのアクションとして、サステナビリティの実務者が集う日本最大級のコミュニティ「Sustainability Leadership Community(サステナビリティ リーダーシップ コミュニティ、以下 SLC/会員数689名 会員所属企業数468社2025年1月末時点)」にて、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 マネージングディレクター 中島 史博氏を講師にお迎えし、「迫るサステナビリティ情報開示の義務化にどう立ち向かうべきか」をテーマに、基調講演やパネルディスカッション、グループディスカッションを実施しました。
本レポートの概要
本レポートでは、パネルディスカッションの内容をまとめています。
パネルディスカッションでは、中島氏およびBooost CEO青井、COO大我の3名が「サステナビリティ2026問題を乗り越えよう」と題して、サステナビリティ情報開示義務化に向けてやるべきことを深掘りしています。

