「走りながら磨く」欧州流に学ぶ、日本企業の国際標準化サバイバル

欧州主導で次々と決まる国際ルール。常にその「波」にのまれ、後手に回らざるを得ない日本企業の現状に、どう立ち向かうべきか。 不確実ななかで主導権を握りに行くための、ある「作法」を問い直します。

田邊 康一郎氏プロフィール

DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
サステナビリティサービス統括部長
気候変動・サステナビリティ分野における第三者保証および標準化の専門家。2008年より国連気候変動枠組条約に基づくCDMプロジェクトの妥当性確認・検証業務に主任審査員・検証人として参画し、中国・東南アジアを中心に発電分野で100件超の実績を有する。またISO/IEC 17029策定では日本代表エキスパートとして参画(~2019年)。現在はDNVにて主にGHG排出量/製品のCFP検証、特に鉄・アルミ・銅等の素材や水素・アンモニア等の次世代燃料における脱炭素支援を担当。京都大学工学部卒、東京大学大学院修了(ともに化学)。

田邊 康一郎氏のお考え

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