【過去ウェビナー資料】英国CBAM最新動向:2025年法案の要点と企業への影響
目次
こちらは、2025年6月18日に開催したbooost ウェビナーの資料です。
業界の動向や具体的な取り組みをご紹介しました。情報収集や社内共有にご活用ください。
開催概要
◆タイトル
英国CBAM最新動向:2025年法案の要点と企業への影響
~技術コンサルテーション対応のポイントと実務担当者が押さえるべき留意点~
◆開催趣旨
英国では2027年に炭素国境調整措置(UK CBAM)法案が導入される予定です。本セミナーでは、UK CBAMの最新動向と企業への影響について、実務的な観点から解説いたします。
◆こんな方にオススメ!
- 鉄鋼製品、アルミニウム製品、水素製造プロジェクト運営者等の実務ご担当者様
- サステナビリティ・環境部門のご担当者様
- 輸出入業務のご担当者様
- 英国との取引がある企業様
- CO2排出量の把握・管理に課題をお持ちの企業の経営者様(CEO, CSO, CFO, CIO, CHRO等)
◆講師プロフィール
植村 哲士
Booost株式会社 ドメインエキスパート部(PhD, PMP, CBAP, CMA, CAMA, 技術士補)
経済産業省「CBAM対応に関する国内委員会」有識者委員。製品カーボンフットプリントの算定・データ交換に関するプロダクト開発をリード後、2025年4月より現職。製品に関する欧州環境規制分析やbooost PCFの派生プロダクトの企画・開発、その他関連調査・研究・コンサルティング業務に従事。
