~迫るサステナビリティ情報開示の義務化にどう立ち向かうべきか~①
目次
2025年1月開催、booost technologies(現社名:Booost)主催のリアルイベントにて行われた中島史博 氏(デロイト トーマツ リスクアドバイザリー)による基調講演と、弊社 CEO青井・COO大我とのパネルディスカッションを収録した内容を、限定公開ページにてご覧いただけます。
下記のような、実務者のリアルなお悩みに応える内容です。
「SSBJ/CSRD開示対応、何から始めるべきか分からない」
「社内でどう巻き込み、どう進めればよいかわからない」
ご覧いただける内容(一部抜粋)
- 「サステナビリティ情報開示義務化」への備えと実務アプローチ
- ESGデータドリブン経営の考え方と活用方法
- SSBJマテリアリティの解釈と、プロジェクト推進のHOW
- 内部統制・第三者保証を見据えた業務設計のヒント
- 体制構築やCFOラインとの連携、PMOの役割まで徹底解説
講演・ディスカッション内容
Ⅰ. デロイト トーマツ リスクアドバイザリー 中島 史博氏による基調講演
- 「経営の本流に統合されたサステナビリティ」=サステナビリティ経営の高度化と開示要請対応のバランス
- 開示規制をトリガーとしたサステナビリティ経営の高度化
- ESGデータ活用の課題と、ESG経営のコンセプト「ESGデータドリブン経営」
- 開示規制強化と企業への影響
- サステナビリティ経営高度化に向けたアプローチと、基準を満たす情報開示の推進に必要な5つの要素
- 保証制度と内部統制の重要性
- サステナビリティ経営を成功に導く組織体制とリーダーシップ
- サステナビリティ部門の役割も大きく変化している
Ⅱ. パネルディスカッション 「サステナビリティ2026問題を乗り越えよう」
- SSBJ/CSRDなどの制度開示にむけて、やるべきタスクは?
- 第三者保証に耐えうる内部統制のあり方は?
- 体制をどのように構築すべきか?
- いつから着手すべきか?
- 参加いただいている皆様へメッセージ
レポート案内
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