TOMORUBAに当社が掲載されました。
タイトル:気候テックで脱炭素化を推進するbooost technologiesが総額12億円の資金調達をシリーズAで実施
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TOMORUBAに当社が掲載されました
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タイトル:気候テックで脱炭素化を推進するbooost technologiesが総額12億円の資金調達をシリーズAで実施
創業手帳に当社が掲載されました
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タイトル:CO2排出量可視化・脱炭素化クラウド「ENERGY X GREEN」など展開の「booost technologies」が12億円調達
記事リンク:https://sogyotecho.jp/news/20200202booost-tech/
MONOistに当社が掲載されました
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タイトル: サプライチェーン上のGHG排出量を可視化、CO2削減を支援するサービス
記事リンク:https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2202/02/news048.html
Techableに当社が掲載されました
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タイトル: CO2排出量可視化・脱炭素化クラウド展開のブーストが12億円調達、プライム市場の情報開示支援
記事リンク:https://techable.jp/archives/172693
TechCrunchに当社が掲載されました
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タイトル: CO2排出量可視化・脱炭素化クラウドENERGY X GREENなど手がけるbooost technologiesが12億円調達
記事リンク:https://jp.techcrunch.com/2022/02/02/booost-technologies-fundraising/
日本経済新聞に当社が掲載されました
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タイトル: 排出量、を業界別に試算 ブースト社特化型ソフト
本紙:朝刊13ページ
記事リンク:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79744100R00C22A2FFT000
※記事の閲覧は有料です
EnergyShiftに当社が掲載されました
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タイトル:CO2排出量の見える化サービスを手掛けるブーストテクノロジーズ、NTTドコモ・ベンチャーズなどから12億円の資金調達
記事リンク:https://energy-shift.com/news/30bac692-cbb6-4ca0-b131-9c6519998bf3
クライメート(気候)テックで、脱炭素化を推進するbooost technologiesが 総額12億円の資金調達をシリーズAで実施
CO2排出量可視化・脱炭素化クラウド『ENERGY X GREEN』(エナジー エックス グリーン)等を展開するbooost technologies株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:青井 宏憲 以下 当社)は、グロービス・キャピタル・パートナーズをリードインベスターとして、東京大学エッジキャピタル(UTEC)、 NTTドコモ・ベンチャーズから総額12億円の資金調達をシリーズAで実施しました。
今後、調達した資金を活用し、プロダクトの強化、採用・組織体制強化を図ってまいります。具体的には、2022年4月よりプライム市場において、非財務情報の開示義務化が求められる上場企業を中心に、サービス導入が加速しており、今後、さらなる脱炭素化を加速させるため「『ENERGY X GREEN』のプロダクト強化」「アライアンス・パートナーシップの強化」、「導入先のお客様に対する支援体制の強化」を行ってまいります。
■当社のビジネスとプロダクト
当社は、「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」であることをビジョンとして掲げ、その達成に向けてカーボンフリーな未来の実現を目指しています。
創業後、CO2フリー電力等の調達や供給を可能とするクラウド型エネルギーマネジメントシステム 「ENERGY X」を提供開始。
2021年には、エネルギー分野での専門性と知見を活かし、組織の脱炭素化に必要なCO2排出量の「可視化」「計画策定」「予実管理・オフセット」「報告レポート」を容易にするCO2排出量可視化・脱炭素化クラウド「ENERGY X GREEN」をリリースしました。「ENERGY X GREEN」はリリース当初から上場企業を中心に導入され、脱炭素化を推進する各業界のリーディングカンパニーにご利用いただいています。
■資金調達の背景と目的
2022年4月より、プライム市場において非財務情報の開示義務化が開始されるにあたり、上場企業を中心に、当社のCO2排出量可視化・脱炭素化クラウド「ENERGY X GREEN」の導入が急速に進んでいます。今後、さらに脱炭素化を加速させるため、「ENERGY X GREEN」のプロダクト強化に加え、さらなるアライアンス・パートナーシップ構築のためのパートナーサクセス体制の強化、導入先のお客様に対する支援体制強化に向けた採用拡大を目的に、今回の資金調達を実施しました。中でもプロダクトの強化については、業界ごとに最適化した機能や、排出量可視化後の排出量削減のためのさらなる機能を特に拡充する予定です。
■今後の展望
当社は日本を代表するクライメートテックカンパニーとなり、テクノロジーの力を駆使することで、2030年のSDGs達成と、2050年の実質的なカーボンニュートラル実現を加速化させることを目標とします。カーボンニュートラルの達成に向けて、クライメートテック分野で新時代のトップランナーとなるためのプロダクト開発と強化を共に推進する仲間を、一同お待ちしています。
■採用について
当社では、カーボンフリーな未来の実現を一緒に目指していくメンバーを積極的に募集しています。トップマネジメント人材、エンジニア、コンサルタント、パートナーサクセス、カスタマーサクセスなど募集ポジションは多岐にわたります。
私たちの事業やプロダクトにご興味をお持ちの方、脱炭素化に貢献したい方はぜひお問い合わせください。
採用ページ:http://booost_tech.test.makesview-world-web01.penguin04.com/recruit
■ 資金調達概要
調達金額︰12.0億円
調達方法︰第三者割当増資
引受先 ︰
・株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
・株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ
・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
左から: 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ シニアアソシエイト 中村 達哉 氏 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 今野 穣 氏 booost technologies 株式会社 代表取締役 青井 宏憲 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ Senior Director 西田 克利 氏 株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ シニアアソシエイト 林 佑樹 氏
■投資家コメント
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー 今野穣氏 / シニアソシエイト 中村達哉氏
日本企業が脱炭素化を通じて世界をリードできるか?
その一端を担う可能性を感じ、今回booost technologies社に出資をさせていただきました。
大企業を中心に続々とチャレンジングな目標設定が宣言される一方、実務面ではまだまだ暗中模索な状況が至るところで聞こえてきます。数千数万の拠点、膨大な数のサプライヤ・顧客を統合的に見える化し、本業に支障をきたさないかたちで脱炭素化を実現するのは大変困難です。
その中で、booost社は既に2万を越える拠点を持つ大企業のインフラとして実績を有し、削減インパクトまで見据えたプラットフォームづくりに着手しています。この価値をより多くの企業に拡げることで、産業の脱炭素化を実現すべく、GCPも腰を据えて伴走して参ります。
株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ
取締役パートナー 坂本教晃氏 / シニアアソシエイト 林佑樹氏
カーボンニュートラルへの取組は、最早企業にとって守りではなく、攻めの文脈で語られるようになっているという大きな変化を感じています。
青井社長をはじめとしたチームの豊富な電力業界経験とパッションがエンジンとなり、単なる炭素排出量可視化ソリューションを超えた「具体的な打ち手に繋がる」脱炭素化支援SaaSを開発・提供しているのがbooostの魅力です。
直近では、超大手企業での導入実績が積み上がってきております。本ラウンドへの参加を通じて、テクノロジーで気候変動を解決する旅をご一緒できること、大変楽しみにしております。
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
Senior Director 西田克利氏
気候変動による災害が近年多発しており、その原因とされるCO2などの温室効果ガスの削減は、人々をつなぐ通信を提供するNTTグループにとっても重要な責務と認識しており、NTTグループ自らのカーボンニュートラル実現に加えて、社会のカーボンニュートラルへの貢献にも取り組んでいます。
電力業界においてbooost technologiesが長年培ってきた経験とノウハウが社会のカーボンニュートラル化を促進し、そのチャレンジにNTTグループもご一緒させて頂くことで、カーボンフリーな未来の実現がさらに加速されることを期待して、出資をさせていただきました。
青井社長の想いとリーダーシップのもと、世界の景色を変えるインパクトを一緒に起こしていきましょう!
■本リリースに関する報道お問い合わせ
booost technologies株式会社 マーケティング部
https://booost-tech.com/massmedia
e-mail:pr@booost-tech.com
日本経済新聞電子版に当社が掲載されました
日本経済新聞電子版に当社が掲載されました。
タイトル: CO2排出量を業界別に試算 ブーストテクノロジーズ
記事リンク:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC257OW0V20C22A1000000/?unlock=1
※記事の閲覧は有料です
booost technologies、PwCコンサルティングとサプライチェーン上における GHG 排出量の可視化、および削減サービスで連携
CO2排出量可視化・脱炭素化クラウド『ENERGY X GREEN』等を展開するbooost technologies株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:青井 宏憲 以下 当社)は、PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下 PwCコンサルティング)と連携し、サプライチェーン上におけるGHG(温室効果ガス)排出量の可視化、および削減サービスの提供を開始します。
近年、気候変動領域では、カーボンニュートラルに向けた各国政府のコミットメントが公表され、これに伴って、企業へのScope3を含むGHG排出削減に関する要求事項*が急速に高まっています。脱炭素化の流れに伴って、市場では“脱炭素(カーボンフリー)”の製品・サービスへのニーズが高まり、ESG経営の実践に関する優先領域の一つとして注目されています。
*サプライチェーン排出量に関しては、環境省公式ページをご参照ください。
一方で、こうした脱炭素型の製品・サービスを提供するには、サプライチェーン全体を対象に、調達、生産、出荷、販売などの各プロセスを統合的に管理し、GHG排出量などのデータを定量的に把握する必要があり、現在多くの企業がその対応に苦慮している状況です。
サプライチェーン上のGHG排出量の可視化、削減サービスにおいてGHG排出量(Scope1-3)の自動算出(可視化)、カーボンニュートラルの計画、管理、カーボンオフセット、RE100、SBTi、温対法等のレポート作成に対応するクラウド『ENERGY X GREEN』を提供する当社は、脱炭素を含むサステナビリティ全般に亘る知見や、戦略策定、業務改革支援経験を有するPwCコンサルティングと連携し、企業のみなさまへ以下の5つの支援を主に行います。
①GHG排出量の定量分析(可視化)
②サプライチェーン全体の削減ポテンシャル評価
③費用対効果の高い排出削減対策の導出
④異業種間連携などを通じた新たな価値創造
⑤ステークホルダーへの訴求力の高い情報開示
booost technologiesはPwCコンサルティングと共に、脱炭素化社会の実現に向けて、企業のみなさまが抱える気候変動関連の課題解決に今後も積極的に貢献してまいります。
■PwCコンサルティング合同会社について
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
www.pwc.com/jp/consulting
■本リリースに関する報道お問い合わせ
booost technologies株式会社 マーケティング部
https://booost-tech.com/massmedia
e-mail:pr@booost-tech.com